☆ 『トゥルーラブストーリー2』に見る都営バスの描写(笑) ☆

 いきなり「なんだこれは!?」な表題ですが、早い話が「ゲームの中に都営バスが出てきた」ことを紹介するページです。管理者のもう一つの趣味がバレてしまいますねぇ・・・(^_^;)
 平成11年1月にアスキーから発売されたプレーステーション用ソフト「トゥルーラブストーリー2」(※後述)の2・3学期のオープニングアニメに下の画像が出てきました。(勿論、実際には動いています。)

tls2_bus.jpg (47666 バイト)

 この画像は2学期のものなんですが、これを初めて見たとき「なんで都営バスが出てくるの〜!?」と非常に驚きました。しかも日野HT/HUというが一発で判別できるほどの描き込みようです。結局これを見たいが為にずっとオープニングアニメを見続け、発売日に買ってきたのに実際にプレイしたのは2日後という事態を招いてしまいました。で、デジカメで上の画像を撮ったわけですが、なんと車体に「都営バス」と書いてあったんですね。(黒文字だけど・・・)そこまで模写するとは・・・恐るべしアスキー(^^;。
 参考までに下に実車の画像を掲載しますが、テールランプの位置・側面窓が横引(メトロ窓:まるで一頃の横浜市営バスみたい(^^;)になっている点が異なりますが、HT/HUの特徴であるエンジンルーバーの形状や点検蓋などがうまく描写されています。

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(局番:W−A529 日野U−HT2MLAA+日野車体 青梅駅前)

 

tls2_bus3.jpg (44268 バイト)

 続いて、2学期限定で登場する「中里佳織」というキャラが初めて主人公と出会う直前の(と言っても、お互いクラスメートなので「初めて」はおかしいわけですが・・・)シーンの絵です。ご覧の通り混雑したバスの車内の絵ですが、画像上部中央に注目して頂きたい。都営バスに乗るとこのような部分を見ることがあると思います。そうです、次停留所表示器・「禁煙」の表示・「東京都交通局」と記されたプレート・前扉直上にあるラインクロスファンがそのまま描写されていたのです。う〜ん、恐るべしアスキー。(またかい・・・(^^;;) 参考までに、実車の画像を下に掲載します。

tls2_ud.jpg (38072 バイト)
(局番:N−E401の車内)


※ 「トゥルーラブストーリー2」とは? ※

 平成11年1月21日にア」スキーより発売されたプレイステーション用ゲームソフトで、いわゆる「恋愛シミュレーションゲーム」というジャンルです。このテのジャンルだと「ときめきメモリアル」が有名で、似たようなソフトが多い中で前作の「トゥルー・ラブストーリー」(平成8年12月13日発売)は好評で、改良版の発売を経て「2」の発売となりました。(ちなみに、私は「ときメモ」にはほとんど興味を示さなかったわけですが、なぜかこのシリーズにむちゃくちゃハマってしまいました。)
 ゲームの流れですが、「主人公(高校2年生)は1ヶ月後に転校することになり、残された期間に周囲にいる女の子を仲良くなって最終日に想いを伝える。」というものです。なんだかとんでもない話ですが、それはそれとして(^^;;。この話の舞台となるのは「青葉台高校」と周辺の街ですが、とても都営バスが走るような雰囲気の所ではないんですね、これが。学校の前にはたんぼがあったり、身近な所にひろーい砂浜があるなど、のどかな雰囲気を醸し出しています。砂浜が無ければ、それこそ東急田園都市線青葉台駅近辺がビンゴなんですが・・・(^^;;
 ちなみに、ゲーム中でバス絡みのイベントがちょっとだけあるわけですが、そのイベントで主人公が降車する際にドアが開く音が折戸なのにブザー音が鳴らないんですね。(つまり前扉から降りたことになる)これってまさか青梅支所のバス!?(だったら、冒頭の画像が日野車なのも納得・・・って、海辺は走らんぞ!青梅は!!)
 それにしても、なんで都営バスなんでしょうねぇ。別にどこのバスでも良かったはずなにの・・・?(「青葉台」の地名にちなんでT急バスとかY浜市営バスでも良かったと思うのは私だけだろうか?あっ!K中央交通もあったっけ?) これってひょっとしてオープニングアニメの作成責任者あたりが都営バス好きだったとか!・・・ってなわけないか。(たぶん、近所に走っていた日野製の都営バスを見て描いたんでしょうね。)

 このゲームの舞台となる学校は「青葉台高校」ということで、地域名も「青葉台」と推測されます。全国には「青葉台」と名の付く地名が多く点在しているわけですが、このゲームのファンがこれら実在する「青葉台」の風景を集めたホームページを開設されておられます。そのホームページに、「青葉台」にちなんだモノということで私が撮影した東急バス青葉台営業所に所属する以下のバスの画像を掲載していただいております。

 * 昭和62年投入の日野P−HT276BA。大量輸送に対応するために3扉車を投入していますが、この年次だけはすべて折戸で
   中扉は狭幅4枚戸という極めて珍しい形状のバスと言えます。
   行先表示の「あかね台」は、ゲームに登場する「森下茜」というキャラにちなんで選んだものです。
 * 東急では標準的に投入している日野U−HT2MLAA(平成6年車)と、路線貸切兼用車の日野P−HU276BA(昭和63年車)です。
   路線貸切兼用車は「ワンロマバス」とか「ロマンスバス」など呼ばれ、貸切車に外装や装備が特徴です。
  (撮影は東急バス青葉台営業所内で、立ち入り許可を受けているものです。)

この画像はitlsbnr.gif (8928 バイト)の「青葉台コレクション」でご覧頂けます。


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