ちょっとだけ懐かしいN代車(その1)

 ウチでは、とかく新車・低公害系や超低床系車両・お借りした昭和50年代の写真などが中心となっていまして、それ以外の話題が手薄になっていました。手持ちの素材で何か良いモノはないか?と検討しまして、私と協力者森氏が都営バスを撮り始めたきっかけとなったN代車についてページを組むことにしました。

 N代車(昭和59年度納入車)は、ワン・ツーマン兼用仕様として落成した最後の年次となりました。外装では側面方向幕の位置が中扉寄りであること、中扉後位側の窓が横引きであることが大きな特徴と言えます。私らが撮影し始めたのは平成7年の秋頃で、既に前期投入車は除籍となり、残る後期投入車もB代車(平成7年度納入車)が投入されれば除籍となる状況でした。バスの写真を撮り始めたばかりでもあり、あまり良いものが撮れていませんが、ちょっとだけ懐かしい姿をお楽しみ頂ければなによりです。(他バス事業者へ嫁いだ姿も併せて掲載しました。)

 

◎ いすゞ ◎


(局番:R−N511 いすゞP−LV314K+川重車体 臨海営業所(営業所横の歩道橋より望遠レンズにて撮影))

(くしろバス P−LV314K+川重車体 釧路駅付近)

 いすゞ+川重車体のN代車については、撮影を始めた時点でほとんど稼働する姿を見ることが出来ず、結果として相当無理して撮ったものしか残っていません。もう少し早く撮り始めていればと、今でも心残りですね。車掌窓が他メーカーと異なる構成(下部に固定窓を組んでいる)が特徴的でした。くしろバスのは元大塚営業所所属で都市新バス用へ改造されたバスです。前面方向幕横が青色になっているのは都営時代のままです。


(局番:P−N505 P−LV314K+富士重工 巣鴨営業所(公道上から撮影) 撮影:森茂樹氏)

(羽後交通 P−LV314K+富士重工 本荘市内)

 いすゞ+富士重工も撮影にはちょっと苦労しました。平成7年秋の時点では巣鴨のみの配置となっていて、古参車故に稼働率も良くなくて走っても水59系統ばっかりという状態でした。


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