☆ 『顔』にまつわる小ネタ集 ☆

 路線バスの『顔』とも言うべき前面には色々なものが付いています。ここでは、その『顔』に付いている変わったモノを紹介していきます。


(局番:D−D338 日野KC−HU2MLCA+日野車体)

行灯部分(構内立ち入り許可済み)

 杉並支所には元都03・05系統用都市新バス仕様車が在籍しています。D代車では「グリーンアローズ」用ヘッドマークからイチョウのエムブレムに交換されたのとあわせて、前照灯間の行灯が黒く潰されました。この黒くなった行灯部分ですが、何か板状のもので隠されているのではなく、実はただシールを貼っただけのものでした。行灯部分を拡大した画像を見ると、表示部分にはシールが貼ってあるものの、周りには元の青色の表示部分がかすかに見ることが出来ます。

 


(局番:C−H107 いすゞKL−LV834L1改+いすゞ (構内立ち入り許可済み))

(構内立ち入り許可済み)

 前面のイチョウのエムブレム、一般的には金属製の器具のようなもので車体に固定されています。ところが、いすゞエルガ(撮影したのは新宿支所のCNGノンステップバス)では車体に密着する格好で固定されているのです。このような状態だと、都市新バス用エムブレムへ容易に交換は難しそうですね。

 

 最近、都営バスなどの大型車の前面に青色の丸形シールが貼られています。これは、東京都が定めた「環境確保条例」に基づいて排出ガス中の有害物質を低減させる装置を取り付けた車に貼られるものです。Y代車以降の車には何らかの低減装置が装備されることから、今後もこのシールを貼る都営バスが増えることでしょう。

 


(局番:H−W102 三菱U−MP618K+新呉羽 撮影:匿名希望様)

(立ち入り許可済み)

(局番:H−W102 三菱U−MP618K+新呉羽 (構内立ち入り許可済み))

 渋谷で都01系統用として活躍した後に南千住・千住と渡り歩いているH−W102、エムブレムこそイチョウに交換されていますが、行灯はどうなっているのでしょう? カバーに覆われたその下には・・・昔と変わらず「グリーンシャトル」の行灯がそのままになっていました。


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