
(局番:S−E400 いすゞKC−LV832L改+いすゞ 江東区有明・東京ビッグサイト付近)
E代車の最大の目玉と言えるCNGノンステップバスです。いすゞ車は深川へ1台が投入され、2月20日より東16系統(東京駅八重洲口〜東京ビッグサイト)で運行開始となりました。中扉はD代車と同じくグライドスライドドア仕様となっています。
→詳細は『ついに登場!! CNGノンステップバス』へ

(局番:C−E408 いすゞKC−LV832L+いすゞ)

(局番:R−E410 いすゞKC−LV832L+いすゞ 新橋駅前 撮影:森茂樹氏)

(局番:S−E416 いすゞKC−LV832L+いすゞ 中央区晴海付近)

(局番:R−E413 いすゞKC−LV832L+いすゞ 江戸川区西葛西付近 撮影:森茂樹氏)
一方、こちらはディーゼル(軽油)のノンステップバスです。D代車ではR−D202の1台だけにとどまりましたが、E代車では新宿・小滝橋・臨海・深川に計9台投入されました。このうち、小滝橋・臨海へ投入された5台は財団法人日本宝くじ協会からの寄贈を受けたものです。
外見上の大きな変化としては中扉の仕様が引戸となったところです。E代車では従来中扉をグライドスライドドアとしていたいすゞ・日野・三菱がそろって引戸に改められていますが、これはグライドスライドドアでは扉が車内内側に迫り出して来ることによる乗客との接触の危険性や、それに伴ってドアセンサー反応範囲を広くとる必要があり、反面引戸ではそれらがある程度解消できることから、都営のノンステップバスでは引戸を標準仕様となったと推測されます。勿論、メーカー側が引戸に対応できたことも大きいでしょう。
(S−E400はR−D202と同じくグライドスライドドアになったわけですが、CNGノンステは登場当初からあるグライドスライドドア仕様で設計されたが、後から設計された引戸仕様にするには構造計算からやりなおさねばならず、時間的制約でやむなくグライドスライドドア仕様と納入されたのではないかと推測されます。平成11年度にいすゞ製CNGノンステップバスが投入されるとすれば引戸に対応できるかもしれません。)
なお、E代車の特徴とも言えるホイールの塗装は、ディーゼルノンステップバスでは銀色となっています。
→R−E413の後面まわり(撮影:中舘善昭様)