
(局番:T−D207 日野HU2PM+日野車体 撮影:森茂樹氏)

(局番:T−D207 日野HU2PM+日野車体)

(局番:V−D203 日野HU2PM+日野車体)
いすゞ車と同じく、日野製ノンステップバスは先行メーカーより1年遅れでD代車で初登場した。日産ディーゼル・いすゞと同じくZF製トルコンATを採用し、中扉以降はスロープで処理されている。とは言え、中扉より後側の座席は嵩上げされていることもあり、この部分の側面窓は小さくなっている。中扉には手動スロープ板が装備され、アイドリングストップ機能も付いている。D代車の配置・運行系統は、早稲田:2台・池86系統、葛西:4台・都07系統となっている。
なお、一番上の画像は登場当時の早稲田営業所所属車だが、前面方向幕横にはエコツムリマークが貼られている。
(上から二番目の画像は、その後車椅子マークに変わったもの)葛西営業所所属車では都市新バス系統用にもかかわらず、やはり上の画像と同じく都のイチョウマークとなっている。→登場当時のV−D203 平成10年の中頃になって、下の写真のように前面方向幕横には車椅子マークが張られるようになり、葛西所属車では都市新バス用ヘッドマークに交換された。
ちなみに、平成10年秋から日野製ノンステップバスも正式な市販モデルとなり、型式も「KC−HU2PMCE(ホイールベースが短いほう)」と排ガス区分が付されるようになった。外装も側面最後部の造作に変化が出ている。

(局番:T−D209 三菱KC−MP747K+MBM 豊島区東池袋付近)

(局番:T−D210 三菱KC−MP747K+MBM)
C代から引き続き投入となった三菱製ノンステップバス、先行して市販されただけあって、市場にもっとも出回っているが、都営バスでは少数派でD代で
早稲田に2台だけの投入となった。
上の画像は登場当時のもので、現在は下の画像のように前面方向幕横はエコツムリマークから車椅子マークに改められている。