★ らくらくステップバスの続き ★


★ 日野 ★


(局番:A−B657 日野KC−HU2MLCA+日野車体 撮影:森茂樹氏)

 品93系統で運行中の品川営業所所属のB代日野車。A代で試行されたらくらくステップとZ代で試行されたニーリング機能が一緒になり、一層乗降しやすく工夫された。画像のA−B657は試験的に液晶を用いた行先表示器となっており、都営バスではこの1台のみの存在 ()。路線改変時の表示内容の変更がデータ交換だけなので容易ではあるが、ご覧のとおり見難いのが難点。ちなみに、エンジンを切ると液晶部は真っ黒になる。→車庫で駐車中のA−B657
 B代ではまだ試行段階ということで、品川に7台のみの投入となっている。


(局番:A−B657 日野KC−HU2MLCA+日野車体 撮影:森茂樹氏)

 都営バスで唯一、液晶式行先表示器を装備していたA−B657ですが、平成12年に普通の幕式表示器に交換されてしまいました。

MC195.jpg (39567 バイト)
(局番:M−C195 日野KC−HU2MLCA+日野車体 江東区有明付近)

 虹01系統開業(平成9年2月3日)に先立ち、平成9年1月31日〜2月2日まで行われた試乗運行で活躍する目黒営業所所属のC代日野車。ちなみに、このバスは新製されてすぐにこの「花バス」の任についたようである。C代からは中扉以降の床がスロープと改められている。外装では冷房通気口が従来の運転席側側面から扉側側面に変わったのが目立つ。また、微妙にではあるが、中扉の位置が他の日野車(ハイブリッドバスも含む)より前寄りになっている。これも床面の関係なのだろうか?C代では品川・目黒・葛西に配置されている。

 

md320.jpg (42910 バイト)
(局番:M−D320 日野KC−HU2MLCA+日野車体 品川区上大崎付近)

 橋86系統で運行中の目黒営業所所属のD代日野車。おおむねC代と同じだが、側面方向幕の下のガラスが固定式に改められている。(D代では固定式が標準となっているようだ。)C代と同じく、一般仕様としては品川・目黒・葛西に投入されている。

 


(局番:S−D332 日野KC−HU2MLCA+日野車体)

 国展01系統で活躍中の深川営業所所属の都市新バス仕様のD代日野車。都03・05系統用としては初の代替新車というわけだが、座席は一般仕様と同じ背もたれが低いものとなり、座席配置そのものも一般仕様車と同じになっている。側面窓こそ逆T字窓と都市新バス仕様を誇示しているが、細部では色ガラスだったのが普通のガラスになり、固定部分の柱が外側に出っ張るなど、 全体的なコストダウンが図られている。(あとは冷房が外気導入式から一般仕様と同じ外気導入機能無しのものにもなった。)杉並に10台投入された が、平成12年12月に路線移管により一部が深川へ転属している。


★ らくらくステップバスの続き ★

  <いすゞ+富士重工&日産ディーゼル&三菱 中型車 解説・いすゞ+いすゞ(IKC)へ戻る

 

★ 人に優しい、乗り降りしやすい都営バス に戻る ★

★ ホームに戻る ★