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車型:日産ディーゼルKL−UA272KAM+富士重工 |
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| 局番 | 所属 | 登録番号 | 備考 |
| N−H184 | 北 | 練馬200か433 | |
| F−H185 | 練馬 | 練馬200か434 | |
| F−H186 | 練馬 | 練馬200か435 | |
| F−H187 | 練馬 | 練馬200か436 | |
| F−H188 | 練馬 | 練馬200か437 | |
| L−H189 | 江東 | 足立200か394 | |
| L−H190 | 江東 | 足立200か395 | |
| L−H191 | 江東 | 足立200か396 | |
| L−H192 | 江東 | 足立200か397 | |
| L−H193 | 江東 | 足立200か398 | |
| L−H194 | 江東 | 足立200か399 | |
| 車型:日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業 | |||
| 局番 | 所属 | 登録番号 | 備考 |
| N−H300 | 北 | 練馬200か468 | |
| N−H301 | 北 | 練馬200か469 | |
| N−H302 | 北 | 練馬200か470 | |
| N−H303 | 北 | 練馬200か471 | |
| F−H304 | 練馬 | 練馬200か472 | |
| F−H305 | 練馬 | 練馬200か473 | |
| F−H306 | 練馬 | 練馬200か474 | |
| Z−H307 | 青戸 | 足立200か428 | |
| Z−H308 | 青戸 | 足立200か429 | |
| Z−H309 | 青戸 | 足立200か430 | |
| Z−H310 | 青戸 | 足立200か431 | |
| L−H311 | 江東 | 足立200か439 | |
| L−H312 | 江東 | 足立200か440 | |
| L−H313 | 江東 | 足立200か441 | |
| L−H314 | 江東 | 足立200か443 | |
| L−H315 | 江東 | 足立200か444 | |
| L−H316 | 江東 | 足立200か445 | |
| L−H317 | 江東 | 足立200か446 | |
| L−H318 | 江東 | 足立200か447 | 都市新バス仕様(都04系統用) |
| L−H319 | 江東 | 足立200か448 | 都市新バス仕様(都04系統用) |
| L−H320 | 江東 | 足立200か450 | 都市新バス仕様(都04系統用) |
| L−H321 | 江東 | 足立200か451 | |
| L−H322 | 江東 | 足立200か452 | |
| L−H323 | 江東 | 足立200か453 | |
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車型:日産ディーゼルKL−UA272KAM改(CNG)+富士重工 |
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| 局番 | 所属 | 登録番号 | 備考 |
| N−H113 | 北 | 練馬200か561 | |
| N−H114 | 北 | 練馬200か562 | |
| N−H115 | 北 | 練馬200か563 | 行先表示LEDタイプ |
| N−H116 | 北 | 練馬200か564 | 行先表示LEDタイプ |
日産ディーゼルKL−UA272KAMは、F代車まで投入されていたKC−UA460KAMの後継モデルにあたり ます。ZF製トルコンAT・後部までフラットな床面といった仕様が引き継がれており、本形式ではエンジンの小型化によって車内が拡大した結果、中扉後位の座席が1列増えました(2人掛×2列→3列)。車体自体もマイナーチェンジが行われ、車体の軽量化・側面窓下の黒色のモール(正式はなんと言うんだろう?)・フォグランプの位置変更(前照灯の横→下)・前面方向幕部の1枚ガラス化(従来は表示部分の両脇が分割していた)などで変化が見られます。都交通局納入車では、これまで同社製ノンステップバスで標準だったセーフティウィンドウが廃止され、コーナリングランプが設置されています。

(局番:F−H186 KL−UA272KAM+富士重工 撮影:匿名希望様(立ち入り許可を得て撮影))

(局番:F−H188 KL−UA272KAM+富士重工)

(局番:N−H184 日産ディーゼルKL−UA272KAM+富士重工)

(局番:N−H184 日産ディーゼルKL−UA272KAM+富士重工 撮影:森茂樹氏)

(局番:L−H191 日産ディーゼルKL−UA272KAM+富士重工)

(局番:L−H192 日産ディーゼルKL−UA272KAM+富士重工)

(局番:L−H194 日産ディーゼルKL−UA272KAM+富士重工 撮影:匿名希望様)

超低床型バスの先駆けとなったW代ワンステップスロープ付きバスと並ぶH代ノンステップバス
(局番:L−W298(左)/L−H191(右) 撮影:森茂樹氏)
一方、都営バスでは初めての投入となるKL−JP252NAN改+西日本車体工業は、中型車をベースにロングホイールベース化・ターボ付中型車用エンジン搭載のワンステップバスを前中間ノンステップ化(後部は段上げ)したモデルです。車体幅が中型車と同じ2.35mなのに対して、車体長が10.75mと普通の大型短尺車以上に長いため、異様に細長く見えてしまいます。前中扉間が長い特徴を生かして、中扉の戸袋部分を車椅子専用スペースとしており、この部分には座席が設けられていません。(日野HRも同様のスペースがあります。)
元々は西日本車体工業と富士重工の2社で車体架装していましたが、現型式からは西日本車体工業のみとなっています。このため、都営バスではG代車の中型CNGノンステップバス(KK−RM252GAN改)に続いての西日本車体工業架装車となりました。
UAと共に日産ディーゼル車指定配置の北・練馬・江東に投入されたほか、本来なら三菱を配置する青戸にも投入されました。三菱にはJPや日野HRに相当するモデルが存在しないため、このような投入となったのでしょう。

(局番:N−H300 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業)

(局番:N−H300 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業 撮影:匿名希望様)

(局番:N−H302 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業)

(局番:N−H303 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業)

(局番:F−H304 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業 撮影:匿名希望様 (立ち入り許可を得て撮影))

(局番:L−H318 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業 撮影:匿名希望様)

(局番:L−H319 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業)

(局番:L−H322 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業 撮影:匿名希望様)

(局番:Z−H307 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業)

(局番:Z−H309 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業)

(局番:Z−H310 日産ディーゼルKL−JP252NAN改+西日本車体工業)

N−H307の後面
西日本車体工業の車体では後面窓を3枚に分割するケースがよく見られますが、都交通局納入車では1枚ガラスとなっています。他車型と仕様をあわせたからなのでしょうか?

(局番:N−H113 日産ディーゼルKL−UA272KAM改+富士重工)

(局番:N−H114 日産ディーゼルKL−UA272KAM改+富士重工)

(局番:N−H115 日産ディーゼルKL−UA272KAM改+富士重工)

(局番:N−H116 日産ディーゼルKL−UA272KAM改+富士重工)
H代車で投入されたCNG車10台(局購入分)のうち日産ディーゼル製は4台で、すべて北営業所に投入されました。基本的にはディーゼルと同じ仕様に改められており、加えてガス充填容量も増やされました。4台中2台は初の試みとして行先表示器をLEDタイプとしています。前後の表示は系統番号と行先のみの表示(経由地を入れるのは少々厳しそう)、側面は横表示領域1箇所・縦表示領域5箇所となっています。周囲が多少暗ければ発色良く表示されると思いますが、撮影時のような晴天下では視認性に若干難があるように感じられます。(ちなみに、上のN−H115 ・116を撮影した際は、動体撮影である点を考慮してシャッター速度を高速に設定しているため、表示と上手くマッチングせずにまだらに撮れています。鉄道車両でもそうですが、LED表示は撮影者泣かせの代物のようです。)

N−H115の斜め正面

N−H115の後面

N−H116の側面
暗いところで見ると、LED表示の視認性は悪くないようです。後面の画像で表示中央に黒筋があるのは、撮影に用いたデジタルカメラのシャッター速度が自動設定になっているためです。