低公害対策として排気ガスの排出が増大する発進加速時に何らかの形で動力補助することで低減を図る方法がありますが、CNGバスは燃料そのものを窒素酸化物・一酸化炭素・二酸化炭素・炭化水素が低減し硫黄酸化物が発生しない天然ガスに置きかえることで成し得ています。
三菱製CNGバスはいすゞ・日産ディーゼル製に次いで登場しており、都営バスでは深川営業所へE代車2台が投入されています。

(局番:S−E369 三菱KC−MP717k改+MBM)

(局番:S−E370 三菱KC−MP717k改+MBM)
外装では他のE代低公害車と同じく「低公害車」の行灯の廃止と、代わりに貼付されたステッカー(メーカー仕様のものか?)が目立ちます。また、床下にガスボンべを搭載した関係で、冷房用コンデンサが屋根上に積載されているのが特徴です。ノンステップバスを除く都営バス納入車でこのスタイルは初登場となります。