★ 地球環境に優しい 都営の低公害バス ★

 人や物、そしてクルマが多く集まる東京では、どうしても大気汚染などの公害とは切っても切れない関係といえるでしょう。都交通局としても、昭和50年代に投入してきた副室式(予熱燃料式)エンジン車や昭和47年に投入して当時注目を浴びたハイブリッドバス式電気バス(いすゞ製)を投入して環境対策に対応してきました。しかし、既存のディーゼルエンジンではどうしてもCO(二酸化炭素)・NOx(窒素酸化物)・黒煙などの低減が難しいことから、よりクリーンなバスが求められるようになります。そして平成の時代に入り、様々な低公害バスが登場し、現在では都内各地で頻繁に見るようになりました。
 現在都交通局では、他の燃料と併用するタイプ(LPG併用バス)・減速時のエネルギーを回生するタイプ(ハイブリッドバス)・軽油のかわりに天然ガスを燃料とするタイプ(CNGバス)・排気管にフィルターを付けて黒煙を取り除くタイプ(DPF)・停車時に自動的にエンジンを切るタイプ(アイドリングストップ機能)が在籍しており、その数約700台と全在籍車両の3割以上と一大勢力となっています。もちろん、国内最大の低公害バス所有事業者でもあります。

 

ecotumu.jpg (20012 バイト) このマークは「エコツムリ」と言い、都営の低公害バスの前面方向幕横・後面窓下に掲出されたり(※例外あり)、入口付近の貼付されているアイドリングストップバス表示に付いています。元は都環境保全局の発案のマークで、ご想像のとおりエコロジーとかたつむりの造語だそうです。

※ アイドリングストップ機能付きのリフト付バス・ノンステップバス
   アイドリングストップ機能後付け改造を施したいすゞ車
   一部のDPF改造車
 以上のバスには掲出されていません。

 

 

 


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