
ガスボンベのカバーを開けたところです。いすゞ製とは異なり、カバー側面が部分的に開くような構造になっています。カバーそのものの形状もいすゞ製と異なり、前方向の形状が前扉直上の角形換気扇をコの字型で囲うような感じになっています。このカバーの中にボンベが4本(1本あたり165リットル)収納されています。(参考文献:バスラマインターナショナル52(ぽると出版))


車体側面にあるCNGノンステップバスを示す表示です。上の画像は車体中央にあるもので、いすゞ製と共通の表示です。なお、「運輸省 先駆的低公害車補助対象車」と表示されていますが、営業開始時には外されていました。
下の画像は車体後部にあり、ロゴや「CNGノンステップバス」に「・(中点)」が付いていない部分がいすゞ製と異なることから、メーカーで表示したものと考えられます。

前面方向幕向かって左側にあるエコツムリマークです。よく見ると、脇に濃い青色の部分があり、エコツムリマークはシール状のもので貼られていることがわかります。新製当初はこの部分も車椅子マークだったようです。

車内後部から前方に向かって撮影したものです。座席配置に関しては、C・D代の日産ディーゼル製ノンステップバスとは異なり、前〜中扉間はいすゞ製のものと共通したレイアウトになっています。中扉より後ろ側については、後向き座席をやめてすべて前向きに配置されています。この部分の椅子は2人横並びのものですが、いすゞ製(S−E400)では一体型なのに対してこの車では独立した椅子を並べた構造になっています。